ワラーチを履いての走り方や歩き方は、その人が気持ちよく走ったり歩いたりできるのであれば、それが一番だと思います。その一つの例を紹介します。軽く顎を上げ、胸が開き、なんとなく、足裏の前の方から接地して歩く感じの歩き方です。
脚に力を入れて踏み出すのでは無く、体が前に倒れるから進む、重心移動を利用して進む歩き方です。歩いていて、リラックスして明るい気持ちになってきたらOKです。
足の裏で大地(地球)の凸凹を感じながら、リラックスして力まずに気持ちよく歩きます。鼻の下と耳を結ぶ「カンペル平面」 という線が水平になる感じです、自分の内に不思議な幸福感が生まれ、自然と微笑んでしまう感覚が生まれます。正に瞑想でありマインドフルネスです。
リラックス

イメージとしては、軽く顎を上げ、胸を開いて、リラックスして歩く / 走る。気持ちが自然と軽く明るくなり、あなたが自然と微笑む様であれば、OKです。
カンペル平面

鼻の下と耳を結ぶ線を「カンペル平面」と呼びます。
静止していても、動いていても、この線が地面と平行であると、身体の重心バランスが整っていると言われます(例:バレエダンサーや瞑想時に多幸感が生じている時の姿勢)。
地面を優しく撫でるイメージで、体が自然に前に移動する

幼児は脚の筋力ではなく、重心移動(前につんのめる)で移動します。最も楽に身体を使う移動方法です。
犬や猫の歩き方も、足裏の前の部分だけを使って歩きます。散歩している犬って、いつも楽しそうですよね。ワンコになった気持ちで歩くと楽しいですよ。


身体の重心移動だけで歩く歩き方では、最初に接地するのは、ジャンプしたりスキップした時の足裏の場所、足裏の前の方になります。カカトではありません。足を踏み出すときには、地面を蹴らず、撫でるイメージで優しく前に移動します。
地面の凸凹によって、自分の全身ががマッサージされているるようなイメージで、歩いたり走ります。


