自作ワラーチの紐のお話(パラコード、素材、買い方、おすすめ)

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禅サンダルや、一般的なワラーチに使いやすい紐について解説しています。

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通販で買う

ソールに空ける穴の大きさより1mmから2mm小さい直径の紐でしたら、ワラーチ作りになんでも使えます。穴あけポンチの大きさが6mmでしたら、紐の直径は4mm以下だと良い感じです。色も太さも肌触りも、好みは人それぞれなので、色々試してみると楽しいですよ。

一般的には丈夫で使いやすいので、「パラコード」と呼ばれるアウトドア用ロープが良く使われます。おすすめは、パラコードの製品名に製造ブランドの名前が載っていて、30m前後で販売しているものです。

製造ブランドが載っているパラコードの例( Amazon.co.jp )

これら、製造ブランド名称が載っているパラコードは丈夫で品質が良いものが多い印象です。30mは長めですが、余ったらメルカリなどで販売しても良いでしょう。

そして、パラコードは、「外皮」と呼ばれる色が着いている外側部分と、「内芯」と呼ばれる内側の紐の、二層構造になっています。

ワラーチに使うパラコードの内芯と外皮を説明する写真

この「外皮」の素材がナイロンだと肌触りが柔らかいですが、紐にハリは出づらいです。「外皮」の素材がポリエステルだと肌触りが硬めですが、紐にハリが出るので、ワラーチの写真撮りには向いています。

私がワラーチ作りによく使うのは、外皮がナイロン製で柔らかい肌触りのAbmaブランドのパラコードです。また、パラコードは巻いておくためのコードリールに巻かれて販売されているので、保管も楽です。

自作ワラーチ界隈には、なぜかAtwoodのパラコード信仰があるようですが、Atwoodのパラコードは色揃えはきれいなくらいで、特に意味は無いと思います。Atwoodのパラコードはコードリールに巻かれておらず、ただまとめられているだけなので、紐が絡まりやすく不便です。

1000円前後でいくつかの色を束でまとめて売っているのは、色も安っぽいのが多かったり、素材も当たり外れが大きいので、ワラーチ作りにはちょっとオススメしないです。

自作ワラーチにはオススメしないタイプの束売りパラコード
自作ワラーチにはオススメしないタイプの束売りパラコード

お店で買う

手芸屋さんやアウトドア用品店等では、様々な紐が売られています。パラコードだけで無く、革紐や綿の紐、etc…実際に手に取ってみると、あれもこれも欲しくなってつい散財しがちなのでどうぞ気をつけてください。

ユザワヤさん(手芸用品店)

モンベル(アウトドアショップ)さん

その他、ダイソーやセリアなどと言った100円ショップでも、ワラーチ作りに使える紐が売っています。

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